子供の人生と健康を奪うワ◯チ◯
お亡くなりになられた女の子のご両親は拡散希望されてるという事です
「先月、和歌山県紀の川市立西貴志小学校の6年生女子が、新型コロナワクチン接種4日後に亡くなったそうです。学校は「不慮の事故」と隠ぺい、マスコミは全く報道しません。何度でも言いますが、新型コロナワクチンは危険ですから、打ってはいけません。子どもには絶対に打たせてはいけません。
https://twitter.com/ttnaokott/status/1443200011357986816
(naotam)
ついにきた。生活圏内にある小学校で 6年生の子が後に亡くなったらしい。名前もわかってる。直接学校に確認した人もいる。 ほんとにいい加減にしてよ。アホみたいにホイホイ打って、子どもにまで打たせて。 いい加減にしてよ。」
心苦しい
もうたくさんお亡くなりになっています
それは病気ではなく、病気の予防処置によってです
とっくに中止レベルを越えているのです
こんなのおかしくないですか?
枠チの中止を願います
題名: 人口動態統計速報 死亡数激増やばい
二階堂ドットコムさんのサイト内記事より…
人口動態統計・速報7月分が出た。 死亡数がやばいペースで増えている。
死亡数には季節変動があり、例年冬場は夏場のx1.4くらいの死亡数となる。 それを打ち消すため12か月合計で見る。
2021年7月は1年前に比べて死亡数が+5万人近く増加しており、極めて異常。 とても統計上のバラツキとは考えられない。
このままのペースだと2021年は前年比で+10万人死亡もありうる。
日本は武漢コロナが原因の死亡を正しく把握できていない、あるいは意識的に隠蔽しているのではないかという疑念がさらに強まった。
死亡増加の+5万人はほぼワクチン接種のかなり進んだ老人層で間違い無いだろう。
武漢コロナが原因の心臓・脳血管障害、ガン、肺炎などでの死亡が、通常の死亡と集計されている可能性がある。
人口動態統計・速報の死亡者激増の話は厚労省の担当部署は理解しており、8月下旬にに政府幹部とワクチン部会に情報を上げてあるそう。
ワクチン部会の反応は、ワクチンの副反応の報告ルートに乗ってない話なので、表面上はワクチンとは無関係と考えているらしい。
政府幹部の反応は不明。
(実はこれは8月下旬に朝日新聞の記事で読んだ話だが、検索しても出てこない たぶん記事が削除されている)
しかしこの話は徐々に広まっている様子。 親戚の葬儀会社に聞いてみたが、夏場にしてはやけに死ぬと言っていた。
総選挙辺りには最大の話題になってることだろう。
ワクチン接種で年間で10万人もの死亡者が増加!!! より具体的に言うと、1年間で地方の中規模都市が2つ消滅することになる。
死んだのは大半が団塊世代から上の世代。
母数はざっくり1000万人で死亡10万人だと、死亡率1%。 100人に1人死ぬのが増えることになる。
80歳だと通常の年死亡率2%前後なので、それが3%くらいになる感じだ。
海外事情…国民に隠し事ばっかり?の日本政府
英国で発表された最新のデータによると、かつてナンシー・レーガンが言ったように、危険な薬には手を出さず、自分の免疫システムとDNAに任せていた人に比べて、注射を受けた人はいわゆる「デルタ型」で死亡する確率が3倍も高いというのだ。
イギリスで懸念されるSARS-CoV-2の亜種と調査中の亜種」と題されたこの論文は、この問題に関してこれまでに発表された17番目の技術報告書であり、この先、実験を受けた人たちに何が待ち受けているのかを示唆するものである。
報告書の表によると、2021年2月1日から2021年6月21日までの間に、50歳以上の英国人で「デルタバリアント」の感染が確認されたのは9,571件。そのうち、過去28日間だけで8,025件が確認されました。
この急激な増加は、英国のワクチン推進の時期と重なっており、ワクチンを接種した人ほど感染率が高くなることを示しています。
このデータによると、この年齢層で新たに確認されたとされる中国製ウイルスの症例のうち、ワクチンを接種していない人の割合はわずか10%であることが明らかになっています。そのうち37%は、政府の指示に従って両方のワクチンを接種した人たちです。
さらに40%は、「陽性」と判定される少なくとも21日前に、少なくとも1回の中国製ウイルスの注射を受けた人に発生していることが重要です。つまり、新たな武漢風邪の症例の77%は、一回または二回の注射を受けた人に発生しているということになります。
デルタ変異体はワクチンによって引き起こされ、拡散します
イングランド公衆衛生局が発表した数字によると、50歳以上のワクチン完全接種者におけるデルタバリアントの確定症例数は、ワクチン未接種者に比べて3倍となっています。また、50歳以上の部分的にワクチンを接種した人では、その比率は9対1となっています。
つまり、FDA(米国食品医薬品局)から 「ワープスピード 」で緊急使用許可(EUA)を得たにもかかわらず、ワクチンは危険であり、中国細菌の拡散を防ぐ効果はないということです。
事前に行われたごく限られた試験では、もちろん「効く」という結果が出ている。大手製薬会社は、望みの結果を得るために「科学」に手を加える技術を磨いてきたことは、注目している人なら誰でも知っていることです。
「残念ながら、ハンコック氏はまたしても嘘をついていたようで、Covid-19ワクチンは私たちが正常な状態に戻るためのルートではなく、むしろ全く逆のルートを辿っています」とHumans Are Freeは報告していますが、この嘘に騙されているのは、主流の「ニュース」を信心深く見て、政府の言うことを全て信用している人たちだけだと指摘しています。
「なぜなら、イングランド公衆衛生局が発表したデータによると、デルタ・バリアントによる死亡とされる数は、ワクチンを2回接種した人の中で最も多いことがわかっているからです。」
武漢のインフルエンザ予防接種がどのように人々を傷つけたり殺したりしているかについてのその他の最新ニュース記事は、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。
この記事の出典は以下の通りです。
HumansAreFree.com
NaturalNews.com